ADHDなんかだと、ドーパミンの分泌量の調整がうまくいかないことが、多動や不注意の原因のひとつになっています。脳機能に障害があるわけです。

ドーパミンは、快楽や幸福感などを与える神経伝達物質で、「楽しさ、興奮、達成感、驚き」などを感じたときに分泌されます。

でも、ADHDのある方は、ドーパミンが不足しているのだそうで、そのためにやる気や集中力の低下が表れると考えられています。

一方で、興味関心がある対象(ゲームやYouTube)に対しては、ドーパミンが非常に多く放出されてしまうことがあるそうです。普段ドーパミンが少ない分、極端に多くドーパミンが放出されるのです。

だから、楽しい!もっとやりたい!がより強く、依存症になりやすい。

ちなみに、ゲームでも依存性になりやすいものとなりにくいものがあるんだそうですよ。

依存性になりやすいのは、オンラインゲームの中でも、MMORPGと言われる大規模多人数同時参加型オンラインRPGやFPS(ファーストパーソン・シューティング)などのゲームなんだそうです。