子どものことで悩んだり、心配したり、つい口出ししてしまう…。
それは「子どもを思う気持ち」があるからこそですが、アドラー心理学では、「誰の課題かを見極めること」が大切だと考えます。何か問題(と思われるもの)が起こった時、「これは誰の課題かな?」と考えてみましょう。