アドラー心理学では「すべての行動には目的がある」としています。
子どもの不適切な行動には段階があります。満たされないと次の段階へと不適切な行動がエスカレートし、段階が進むほど解決が難しくなります。
日頃から子どもの良いところを見つけ、認めることが大切です。