叱らないで手伝ってあげたりやってあげたりした方がいいです。

その方が親子関係もよくなり子どもの自己肯定感も保たれるので、しっかりした自立につながります。

もちろん子どもにやる気があって時間もあるときは待ってあげた方がいいです。
でも、そうでないときはやってあげましょう。

ただし、その時大事なのは叱りながらではなく、親子の触れ合いの一つとしてエンジョイしながらということです。

やってあげるとき叱りながらでは意味がありません。
なぜなら、子どもの自己肯定感が下がり親子関係にも悪影響だからです。