かなり酷いことになってる。
どんだけ時間を取られるんだー。
もう何もないよなー？
地域によっては、
制度で書かれたものが
請求出来ないところもあるらしい。
そろそろ嚙みつくぞ～。
ガオー。
契約しているソフト会社が、
厚労省から返事が来ないから、実績記録表っていう
必要な書類を出せない。
と言ってた。
国の様式使ってください。と。
ちなみに今後の対応も未定って（笑）
で、改めてガッツリ最初から
国の様式を使ってみたんだけど、
これがなかなか使いやすい。
ということに改めて気付いた。
もちろん最初の登録は超面倒なんだけど、
間違ってるとエラーですぐに教えてくれるし、
意外とデータのコピーが簡単に出来て、簡単。
データを送信するときも
余計なパスワードの入力もいらないし、
何より安心感があるのよね。
情報入力して準備していたのに、請求期間に書類出せませんとか言わないし。
データの管理だけが問題だけど、請求単体で考えると、結構優秀な気がしてきた。
過去の蓄積データを整理して、少しずつ乗り替えを検討しようかな。
何かさ、最近ありえないことが多すぎて、
ストレス全開。何なんだろうね。皆様にはかなり迷惑を掛けていると思いますが、
少しずついろいろ立て直していきます。
まずは請求業務を完了させないとね。
これで４分の１くらいは仕事が終わったかな。
他の仕事も壊滅的に滞っているんだよね。
あ～分身が欲しい（笑）
マジで今年とはひどい。こども家庭庁長官を小一時間問い詰めたい。あの議員の娘だよね？
いやほんとに。
これで請求全部エラー表記なら、怒っていい話ですよ。
あとは業界団体が弱すぎる。
報酬改訂チームの皆様の
先見の明がなさすぎる。
やっぱり強い業界団体と、
福祉に強い国会議員が必須ですね。
