母子や父子の関係でも同じ。子どもの心の声を聞きたいときは、「傾聴」を意識しましょう。

これまでに、「聞き方のあいうえお」というものを耳にしたことがある方もいるのではないでしょうか。ここでご紹介しますと、

あ:相手を見て
い:いいところを見つけて
う:うなずきながら
え:笑顔で
お:終わりまでしっかりと

まさに、傾聴のあるべき姿です。