学校へ行かなければいけない苦痛から解放され好きなことをする毎日の中で悩みはないと思っただけど別の問題にぶちあたる。学校へ行くのをやめたけれどうちには毎日友達が遊びに来ていた。学校から徒歩3分の距離..なのもありがたいことに。寄り道スポット。笑また戻りたい時繋がりをたってしまわないようにできる限り友達と過ごす時間を大切にして欲しいクリスマス.ハロウィン.お泊まり会.子どもたちが楽しんでくれるイベントを企画した友達と過ごす中でモヤモヤがでて葛藤しだす..自然教室の話や運動会の話し学校での友達の話し宿題、リコーダー、彫刻刀、ミシン…自分のやったことないことをどんどんやってる友達勉強もわからなくなってきて教えていたはずが教えられる立場になった頃….やっぱ学校行ってみんなと同じことできるようになりたい。でもあの学校には行きたくない..2024.10.312024.10.01ひみつのつぶやき
不登校になるお子さんは、自分の胸の内をひた隠しに隠して、とうとう隠しきれなくなったケースが多いです。優しくて、周りを巻き込みたくなくて、心が傷だらけでも平気を装って…。彼らと話すと、胸のつぶれる思いになります。なぜこんなに優しい子が学校に行けなくなるのだろうか…と。「この学校が嫌」はあっても「学校は嫌」は誰一人いない。本当にそう思います。2024.10.242024.10.01ひみつのつぶやき